子宮内膜症、チョコレートのう腫 大阪市 40歳 女性
3年前、横隔膜にまで癒着するほどの子宮筋腫がありました。
6時間にも及ぶ開腹手術で筋腫を取り、3か月に1度の検診を受けていたところでした。
1か月前に行った検診で右の卵巣のチョコレートのう腫を指摘されました。
詳しく検査すると大きさは5.5cm。
次の手術にはリスクを伴うことも含め、もう二度と手術は嫌だと思い
ネットで調べてまえだ鍼灸院さんに訪れました。
初めは鍼を受けてもあんまり何が変わっているのかわからなかったのですが、
3回目の治療のあとに来た生理でいつも出ていた頭痛がなく、薬を飲まなくても乗り切れました。
そのまま1週間に1〜2回で通い続けると職業柄でる腰痛もマシになったりと、
その後徐々に体の変化を感じていきました。
そして3か月後の婦人科検診で右の卵巣は正常の大きさに戻っている、と言われました!
鍼がこんなに効くものとは正直思ってなかったので驚いたのと同時に
3年前に鍼を知っていればおなかに大きな傷を作らなくて済んだのに、と後悔するほどです。
先生ありがとうございました!
*この記事は個人の感想であり、効果を示すものではありません。
2017年02月04日